アートを見て考えて話す~3年生総合芸術の連携授業~

人によって見え方が異なる?…3年生の「総合芸術」(美術)では、京都芸術大学の伊達隆洋先生による「対話型鑑賞」の授業を行いました。アートを「みる・考える・話す・聞く」ワークショップを通して、ものの見方や考え方は人それぞれで、その違いや良さを伝え合うことでお互いの思考や視点が広がることを学びました。
このような活動は今、大学の授業や企業の研修などで盛んに取り入れられています。アートや文化芸術に限らず、いつかどこかで活かせる経験になったのではないでしょうか。




【生徒の感想】
・芸術を通して対話についてよく分かった。人によって作品の見え方や感じ方がある。
・鑑賞は事前に知識がないと楽しめないと思っていたけど、作品のことを知らなくても自分がどう感じたかをまわりと伝え合えば楽しむことができるとわかった。
・作品、アートは見る人が価値をつけるということがよくわかった。見方や考え方、感じ方によって、作品の見え方が大きく変わることに気づいた。
・当たり前の概念を問い直せたいい機会だった。鑑賞することが久しぶりに楽しかった。
・アートとは、じぶんが見ているものや感じたことと、他の人が思うことは別であり、その作品に対して深く探求して、間をもって、いろいろなことに関心をもつのが大事。


