福祉の壁をぶっ壊せ

 3月5日(木)に「福祉の壁をぶっ壊せ」というイベントをゆいの里にて実施いたしました。

このイベントは、ゆいの里(福祉施設)の抱える課題を解決するために、ゆいの里の職員さんと本校の「地域協働研究同好会」が一緒になって考え、企画・運営を行ってくれました。

当日はゆいの里の利用者や、本校の生徒会をはじめ多くの運動部の生徒・教員、NPO法人Sinceの小学生が参加してくれました。

活動の様子は、本校の生徒が撮影した動画をプロの方に編集していただきYouTubeに公開しております。また、守山市役所のエントランスでも流していただく予定ですので是非ご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=Hb-OnatFpG4

 これまで高校生のゆいの里に対するイメージは「福祉施設は高校生が行ってはいけない場所」「ゆいの里って何をやっているところかわからない」などマイナスなイメージがありました。このように福祉施設と守山北高校との間には壁があることが、ゆいの里の抱える課題でした。そこで、物理的にゆいの里と守山北高校の間にあった『目隠しの壁』を壊すイベントを実施することで、高校生との間にある心理的な壁も壊そうという意図でこのイベントが行われました。

 実際に参加した生徒は、「壁を壊すなんて初めてしたけど楽しかった。」「ゆいの里は初めて来たけどまた機会があれば来たいと思った。」など福祉施設に対するイメージが変わったようでした。

 このイベントは読売新聞(3月6日(金))でも取り上げていただきました。

 このイベントをきっかけにゆいの里に訪れる生徒が増えてくれたらうれしいです。今後もゆいの里や周辺地域の方と共に本校の生徒を育てていきたいと思います。