「問いをデザインする」

 1月30日(金)、学校設定科目「みらい共創Ⅰ」において、大学の先生をお招きして特別授業を実施しました。講師は成安造形大学の田口先生で、探究における“問い”をデザインするための構造やその思考方法などについて、グループワークを交えながら授業を展開されました。  講義では「探究は問いから始まる学びである」ことや「当たり前を問い直す」ことが大事であり、正解がないのが探究と言われているが、自身の「世界の見方が増えること」が正解だとおっしゃっていたのが特に印象的でした。その後、個人・班ワークとして“地域の豊かさ”をテーマに、様々な方法で問いを深掘りしていき、最後には小さなアクション(解決策)を各班で話し合いました。

次年度の前半では、進学希望と就職希望にわかれて「みらい共創Ⅱ」の授業が行われます。自分たちのマイプロジェクトを進めるためのテーマ設定の場面で、今回の授業で学んだことを活かして、自分たちで問いをデザインしていきたいと思います。田口先生ありがとうございました。

生徒感想

・他の人の意見を聞いて、今ある悪いところを改善したり、今やっていることを変えていくのも、地域を豊かにできる1つのアイデアだと気づいた。

・当たり前を問い直すというのが印象に残った。

・一人でテーマを作るのは難しいけれど、みんなとすると作れるようになる。     

・豊かさ=良いところという固定概念があることを知った。